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ヘルシオレシピ PR

ヘルシオでとうもろこしを蒸す

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こんにちは、3歳5歳の子ども達とわあわあ言いながら、風のように過ぎていく平日を送っているワーママakikoです。

akiko

ヘルシオやホットクックを使っていかに美味しく、手間抜き調理ができるかを真剣に考えている毎日です。

今回はシーズンになると毎週購入する「とうもろこし」をヘルシオで蒸した記録をまとめました。

とうもろこしは食物繊維が豊富に含まれていて、自然な甘みがあり、間食、夕食の一品、お弁当の一品、サラダのトッピング等、我が家でも大活躍の食材です。

お鍋で茹でる時は、とうもろこしをくるくる転がしたりと、10分程度の時間は鍋の前に立つ必要があります。

ホットクックで蒸すことも多いのですが、ヘルシオウォーターオーブンでもスイッチを押したら後はほったらかしで、美味しく蒸し上がります。しかも大容量です!

それではいってみましょう!

※我が家はウォーターオーブン:AX-XA20を愛用しています。

材料

とうもろこし 1~4本

作り方

  1. 水タンクに水を入れる。(水位2)
  2. とうもころしは内側の薄皮1~2枚を残して、外側の皮を剥きとる。
    ※薄皮を残しておくと乾燥を防げてヒゲも取りやすいのでおすすめです。
  3. 角皿にアミをのせ、とうもろこしを並べて上段へ入れる。
  4. 調理ボタンを押す。
    まかせて調理→蒸す・ゆでる→スタート
    ※300g/本 以上の大きなとうもろこしであれば、仕上がり調節【強め】を選択

公式レシピの方法でも、もちろんOK。
手動調理 → 蒸し物 → 約14分 → スタート

↑薄皮を1~2枚残す
↑上段に入れる
まかせて調理→蒸す・ゆでる→あたためスタート
↑加熱終了後
↑皮は食べる直前に剥く

完成度

丁度良い蒸し上がりで、みずみずしいです!

薄皮を残したまま茹でて粗熱をとると、表面から水分が逃げにくいのでおすすめです。

食べる時まで薄皮はそのまま残しておきます。

皮を剥いた時は、加熱後そのままにしておくと、とうもろこしの表面から水分が抜けて粒が萎んでしまうので、加熱後すぐにラップをかけておくことがポイントです。

また、ヘルシオウォーターオーブンの庫内は大きいので、大きなとうもろこしを4本入れても余裕で蒸し上がります。

※300g/本 以上の大きいとうもろこしの場合は、スタートボタンを押してから「仕上り調節:強め」を選択します。

子ども達もかじりついてよく食べるので、シーズンには毎日のように食事に出しています。

出来るだけ美味しく手間なく調理して、みずみずしいとうもろこしをたくさん食べて、夏を楽しみたい!

akiko

夏場は蒸しとうもろこしを冷蔵庫に常備!

ホットクックで茹でるとうもろこしの記事はこちらからどうぞ。

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とうもろこしをたくさん食べたいのですが、スーパーで買って帰ると結構重たいので、コープ(個人宅配)で注文しています。

仕事終わりにスーパーへ行くことも、子ども連れでスーパーへ行くことも今は私にとって苦行なのですが、コープで頼んだ商品は玄関まで届けてくれるので愛用しています。

akiko

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