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ホットクックで卵焼き【内鍋はフッ素加工のものか、くっつかないホイル必須!】

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こんにちは、3歳5歳の子ども達とわあわあ言いながら、風のように過ぎていく平日を送っているワーママakikoです。

akiko

ヘルシオやホットクックを使っていかに美味しく手間抜き調理ができるかを真剣に考えている毎日です。

今回はホットクックで作る「卵焼き」です。

ふんわり卵焼き、ふんわり天津飯、トロトロ親子丼…卵料理が大好きですが、卵料理は火加減が難しいのですよね。

ホットクックで作るとボタンを押したらほったらかし出来る上に、フライパンを使ってコンロで作るよりも大量に作れ、安定した仕上がりになるので、ハードルを下げて作ることができます!

ヘルシオホットクックレシピをお探しの方の参考になれば幸いです。

※我が家はホットクック:2.4LのKN-HW24Eを愛用しています。内鍋をフッ素加工のものに買い換えました。

卵焼きの材料

卵(Mサイズ) 3個
マヨネーズ 小さじ2
しょうゆ 小さじ1
砂糖 小さじ1/2
顆粒だし 少々

卵焼きの作り方

ホットクック加熱時間:約15分

  1. ボールに材料を入れ、卵は白身のかたまりが残らないように、よく混ぜる。
  2. ホットクックの内鍋に①を流し入れ、本体にセットして調理ボタンを押す。
    手動で作る→煮物を作る→まぜない→2分→スタート
  3. 加熱が終了したら取り出して、好みの大きさにカットする。
↑ボールに材料を入れ、よく混ぜる
↑フッ素コートの内鍋であれば直接入れてOK
↑「沸騰してからの加熱時間が2分」なので加熱開始から終了までは約15分
↑加熱後

卵焼きの完成度

見た目はフライパンや卵焼き器で作ったものとは異なりますが、ほったらかしなので楽ちんです♪

風味も充分美味しいです。

お弁当のおかずとしては少し厚みが薄いですが、私はあまり気にならないです。

巻き寿司のトッピングにも使っています。

akiko

特に朝は朝食・弁当・夕食の準備、自分の身支度、子ども達の支度サポート等、やることが多すぎるので料理の加熱はホットクックに任せてしまうと、それだけでグッと楽になります。

内鍋に関する注意事項

ステンレス内鍋を使う場合は油をしっかり塗っておく、くっつかないアルミホイルを敷いておく対策が必須!だと思います。

フッ素コート内鍋を使う場合は、油を塗らなくても大丈夫でした。

我が家も最近フッ素コートのものに買い換えたのですが、こういった卵料理やケーキの仕上がりはキレイですし、洗い物は楽ですし、良い事ばかりでした。

私は2.4LのKN-HW24Eを愛用していて、買い換えた内鍋はこちらです。

型番の末尾の「FB」がフッ素コートですので、購入時には間違えないように気を付けて下さいね。

サイズも1.6L、2.4L、1.0L用と3種類ありますので、こちらもご注意下さい。

「本当に早く買えば良かった」の一言に尽きるので、ステンレスからフッ素コートの内鍋バージョンアップ、おすすめです。

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