こんにちは、5歳7歳の子ども達とわあわあ言いながら、風のように過ぎていく平日を送っているワーママakikoです。
ヘルシオやホットクックを使っていかに美味しく手間抜き調理ができるかを真剣に考えている毎日です
今回はヘルシオの自動加熱設定「まかせて調理」で作る「レンコンチップス風」です。
薄切りにしたレンコンに油・塩・片栗粉・青のりを絡ませて加熱するだけの、子ども達が大好きなレンコンレシピです。
チップスと言っても、少しやわらかさを残した仕上がりです
それではいってみましょう!
※我が家はウォーターオーブン:AX-XA20を愛用しています。
材料(作りやすい分量)
レンコン 150g
油 大さじ1.5
塩 小さじ1/2
片栗粉 大さじ1
青のり お好みで適量
作り方
下準備
・水タンクに水を入れる。(水位1以上)
- レンコンの皮を剥き、大きいレンコンなら半分や1/4にカットしてから約3mmの薄切りにする。
- ビニール袋にスライスしたレンコンを入れ、油も加えて全体にからめ、塩、片栗粉、青のりの順に加えて袋を振り混ぜ合わせる。
- 角皿にアルミホイルを敷き(後処理軽減用)、調理網の上にバーベキューグリルマットをのせて②を重ならないように並べる。
- ヘルシオ上段に角皿を入れ、調理ボタンを押す。
まかせて調理 → 網焼き・揚げる → スタート → 仕上り調節【弱め】
完成度
レンコンが薄い部分はパリパリ、分厚い部分はサクサクのレンコンチップス風になりました。
塩と青のりが、じんわりとレンコンの風味を引き立ててくれます。
おいしい!これ好き!おかわり!
塩はこだわって美味しいものにすることがおすすめです。
こちらのわじまの海塩は料理のレベルをグッと引き上げてくれるので、何度もリピート購入しています。
一回に使用する量は少ないので、長く使えて結果コスパ良しです!
青のりが無ければ塩だけでも良いですし、少しパンチが欲しい時はマキシマムでも作ります。
少しスパイシーになるので大人向けの味付け!
塩の分量をマキシマムオリジナルスパイスに置き換え、あと少しだけ、気持ち多めにふりかけると丁度良いかと思います。
おつまみにもなりますよ!
使用アイテムのご紹介
くっつきにくい!バーベキューグリルマット
調理網だけだと網の隙間からレンコンが落ちてしまうので、バーベキューグリルマットを敷いておくことがおすすめです。
ハサミで簡単にカット出来るので、角皿のサイズに合わせています。
バーベキューグリルマットは表面がテフロン加工されているので食材がくっつきにくく、洗う時も食器用洗剤とスポンジで簡単に汚れが落とせます。
|
30cm幅のアルミホイル
角皿に落ちてくる油の後処理軽減には、30cm幅のアルミホイルが効果的です。
アルミホイルを敷いておけば丸めて捨てるだけなので、角皿にこびり付いた油を落とす手間が省けます。
揚げ物もヘルシオで作れば油の量は少なくて済みますし、後片付けも楽ちんなので気楽ですね。
子ども達に人気のヘルシオで作るレシピはこちらからどうぞ!